ふるさと富士に関する内容

半原富士
はんばらふじ

仏果山
ぶっかさん

山の名前:仏果山(ぶっかさん)
別名:半原富士(はんばらふじ)

所在地:神奈川県清川村煤ヶ谷仏果山先

標高:747.1m

 丹沢山地の東部に位置し、愛甲郡愛川町と清川村の境界線上にある。清川村側は神奈川県立丹沢大山自然公園に指定されている。
標高が低く、登山道がよく整備されていて家族連れなどでも登りやすい山で、1〜2時間程で登山ができ、高取山や宮ヶ瀬ダムにかけてのハイキングコースとして知られている。また頂上には展望台(高さ13m)が設置してあり、そこからは東丹沢と関東平野が一望できる。
室町時代のはじめ、清川村煤ヶ谷(すすがや)にある正住寺を開いた仏果禅師が座禅修業をした山で、仏果禅師が座禅をした座禅石がいつの頃か仏果沢(ぼっかざわ)に落下したため、この山を「仏果山」と呼ぶようになった。