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| ふるさと富士に関する内容 |
高井富士
たかいふじ
高社山
こうしゃさん
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山の名前:高社山(こうしゃさん)
別名:高井富士(たかいふじ)
所在地:長野県下高井郡山ノ内町大字夜間瀬
(所在は他に、中野市、下高井郡木島平村になります)
標高:1,351.5m
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善光寺平の北端に位置し、中野市、下高井郡山ノ内町、同木島平村の境をなし、地元では“たかやしろ”と呼ぶ美しいコニーデ型の火山で、富士山のように裾野の発達がよく、別名「高井富士」とも言われています。
標高は1,351.5mで、志賀高原の山々から比べると低いが、特に南から眺めたこの山の姿は、独立峰のため四季を問わず美しく、古くから信仰の対象とされ、修験道場跡があるなど山にまつわる伝説も多く、地元の人々がこよなく愛する山であり、山頂で元旦を迎える越年登山や学校登山も行われている地元密着型の里山です。
頂上には展望台もあり、360度の展望が楽しめます。天気の良い日には、東には志賀高原や北志賀高原の山々が、西や北には北信五岳と呼ばれる斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠連峰、飯綱山のほか、遠くには北アルプスの山々などが望め、眼下には善光寺平に千曲川が悠然と横たわっている風景はまさに感動するものと思います。
日当たりの良い南斜面の山麓には、ブドウやリンゴ畑が広がり、昼夜の寒暖の差が大きい気候は、良質な果実の産地となっています。
東南山麓にスキー場と温泉(よませ温泉)があり、ここからの夕日の眺めは「信州サンセットポイント100選」にも指定されています。
また、北側にもスキー場があり、こちらの地区では昔からそばの栽培が盛んで、オヤマボクチ(山ごぼう)の葉の繊維を繋ぎに使用した、腰の強さと喉越しの良さが特徴の伝統の味「須賀川そば」が賞味できます。
シンボル的な存在のため、関係する市町村内には、校歌、校章、団体名、会社名、産物名にいたるまで「高社」ないし「たかやしろ」、「高井富士」の名を冠したものが多くあります。
季節の便りとして山ノ内町の里では、「高社山に3回雪が冠ると里に雪が降る」と言われており、特別な年を除き実際のこととなっています。
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